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過去に撮った写真を少しずつ振り返りながら整理していきます。熊本牛深は私にとって最も多くダイビングをした場所になりました。その土地のもつ素朴さ人に惹かれた部分も多かったです。
牛深市は平成18年3月に、天草市として生まれ変わったようです。天草市の一番南が牛深です。

牛深はどこにあるの?



21 すさみ、ガマ、黒島アーチ’15.08.02
20 和歌山紀伊大島’07.6月.10日
19  与那国島'07.12/31〜'08.1/1
沖縄本島・北谷’06.12月.23
18 高知・柏島'02.4月
17 5.南部、Night Dive’08.10月25日
4.南部、サンゴ産卵 Night Dive’08.8月4日
3.南部’07.12月、’08年1月
2.南部、西崎サンゴリーフチェック
1.和歌山南部'07.3月
16 和歌山南部'03.11月'04.7月
15 2.和歌山すさみ'07.5月
1.和歌山すさみ'06.8月
14 5.和歌山白浜'08.5月3日、6月1日
4.和歌山白浜'08.3月2日
3.和歌山白浜'07.4月
2.和歌山白浜'06.11月
1.和歌山白浜'05.10月
13 和歌山南部'05.8月
12 奄美大島'03.5月(2)
11 奄美大島'03.5月(1)
10 奄美大島'01.7月
9 熊本牛深'02.2月
8 熊本牛深'01.9月
7 熊本牛深'01.8月
6 熊本牛深'01.7月
5 熊本牛深'01.6月
4 熊本牛深'01.4-5月(2)
3 熊本牛深'01.4-5月(1)
2 フィリピンのBoholボホール'00.11月
1 北マリアナ諸島Rota
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GALLERY 気負わず素人写真のピンボケ・スナップ写真を公開します。下手な写真ですが気にせず公開です。飾り気のない自然、何気ない風景が伝われば嬉しいです。 画像をクリックくださればサムネイルに移ります。

 21、’15年8月2日、和歌山、すさみ 沖の黒、ガマ、黒島アーチを潜る
久しぶりのファンダイブ。和歌山、すさみの黒島を潜る。ここは枯木灘に面したダイナミックなポイント。国道42号恋人崎の向かいにある島。南紀熊野ジオパークのサイトにもなっている。沖の黒島。陸の黒島がある。陸の黒島は海流が左右両方向から陸に向かって流れ込みが陸側と黒島側からぶつかり合い陸繁砂州(トンボロと呼ばれる)で陸とつながりつつあります。潜るのは沖の黒島。海食で出来た洞窟やアーチが水中から海上に向かってあるダイナミックなポイント。その昔、熊野水軍が財宝を隠したという伝説もあるが、今回のダイビングでは発見できず・・?
ガマの洞窟を抜ける
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黒島アーチ
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20、’07年6月10日、和歌山、紀伊大島は、Blue Water、ナギザキの模様です。
1本目、紀伊大島から約5マイル片道1hの外洋で黒潮の流れに乗るドリフトダイブのつもりが、行けども行けども黒潮の流れは、沖にあり・・・今日は黒潮に乗れずほとんどドリフトのない状態に、大物には合えず、全く何も居ず、透明度ももう一つ。自然相手こんな日もある・・・、Shopは廃校になった小学校を利用している。とっても懐かしい、暖かい雰囲気。広々。ブリーフィングは学校教室で、トイレはもちろん学校仕様、黒板には水中地図と楽しいShopでした。2本目、ナギザキ、濁ってたものの生物多く楽しめました。ノコギリヨウジを見つけました。

小学校がダイビングSHOP
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ガンガゼもよく見ると綺麗で神秘的
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19−2、’07年12月30日〜’08年1月2日、八重山諸島、与那国島。日本の最西端で潜る。
’07年12/30より’08年1月2日まで日本の西の端、天気良ければ台湾が見える与那国島で、ダイナミックなBlue Waterの海を楽しんで来ました。悪天候でハンマーヘッドのベストポイントjには行けず、僕達は見ることはで来ませんでしたが、他チームで遭ったところも多く、次回の楽しみになりました。海底遺跡は流れなくベストコンディションで潜ることが出来ました。島の自然も楽しめる旅でした。ハンマ-ヘッドの写真取れなくてごめんね。代わりに与那国馬・・・何でや!?
(1)’07.12.31 ダイヤティ(Wアーチ)
こちらでは普通かも知れないが、どんよりと曇っているにも関わらず驚きの透明度!40m以上はあるだろう。大小2つのドームがあり、ぐるりと海の蒼さを堪能できた。アーチを出るとカスミチョウチョウウオの群れ、イソマグロが走るなど楽しかった。

(2)’07.12.31 海底遺跡
遺跡のと思われる大きさは東西に約100m、南北に約30m、その高さは25m壮大なスケールだった。確かに人工物のような、そうでもないような。自然のものに人の手が加わったような感じと僕は思った。神殿とかではなく、石切り場のような印象。はたして?太古のロマン!

(3)’07.12.31〜1.1 ヌルガン沖
ハンマーヘッド狙い。海況、天候が悪くベストポインの西崎(イリザキ)に行けず。2日間ヌルガン周辺で頑張るが、僕達のチームはNG。おかげで透明度抜群のブルーウオーターは、いやになるほど堪能できました。

(4)’08.1.1 〜1.2 陸上観光
帰りは、与那国→石垣→宮古→関空のルート。石垣で4時間待ち。おかげで美味しい地料理の店見つけました・・・
(1)ダイヤティ

ダイヤティのアーチ
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(1)ダイヤティ
コーラルとカスミチョウチョウウオ
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(2)海底遺跡
メインテラス
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(2)海底遺跡
人工的な直線
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(3)ヌルガン沖
ハンマー狙いのドリフト
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(4)観光
与那国馬
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19−1、’06年12月23日、沖縄、北谷。クリスマスの一泊二日の弾丸ダイビングツアーの模様です。
’06年のクリスマス。リラックスしたく、一泊二日ですが沖縄ダイビングに参加した時の写真を今頃載せておきます。昨年は実習、実習で追われた年で12月になってやっと少し落ち着いた時期でした。当日は海の天候が悪く離島には行けませんでしたが、本島の町の近くの海がこんなにも綺麗だなんて感激でした。場所は北谷。こんな格好で潜りました。どれかが、僕です。夜は沖縄料理で楽しみ、翌日は国際通りを徘徊と短いながらも濃いツアーでした。イカ墨スパゲティはほんとに上手いよ。コクとまろやかさがあると言うか・・・しかし次の日が大変??
X'masこの格好でDIVE
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サンタが潜ってる
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18、’02年4月28日、29日、高知は西の果て、生物の宝庫、柏島でのダイビング 
’01の秋に岡山市に異動して、四国が近くなった。柏島を2度目に訪れた時の写真です。岡山市から瀬戸大橋をわたりずいぶん時間をかけて到着する最果ての場所みたいなイメージを持ちました。四国は近いけどやっぱり柏島は遠かった。最後の山越えでは、野生のサルやイノシシなんかもとも出くわす自然の宝庫、森や山の木々緑も亜熱帯の風景に近く、異国の景観です。さすがに海の中も生物の宝庫でした。何でもいるって感じです。来た甲斐があります。魚たちもダイバーを気にせずのんびりと泳ぎまわってるようでした。クダゴンベ、ゼブラガニ、ナヌカザメの卵も見つけました。
クダゴンベ
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ゼブラちゃん
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17−5 ’08年10月25日 南部、集魚灯ナイトダイビング : ポイント名 : マリンアーチ
・・・・・今日の最大も目的はダイブ後にイセエビを食うこと。イセエビ鍋、と焼きで、もうこれでもかって言うほど食べてきました。旨かった!!  ダイビングは海中に集魚灯を沈めてくれて潜る。真っ暗な世界に光の玉が輝き、魚達が集まってくる。それはそれはこの世でないような幻想的な世界。  魚→ツノダシが黒っぽくなって寝ぼけている、岩の割れ目にニザダイやブダイ、イソギンチャクに包まれてクマノミやミツボシクロスズメダイが寝てる、ウツボがクネクネと泳ぐ、集魚灯にキビナゴの群れ、カマス、ハタンポ、クロホシイシモチ群れ、夜光虫。今回カメラ持って潜らなかったのでこの写真はみっこちんさんの提供です。写真ありがとう。
海中集魚灯の明かり
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夜の海中に太陽が!!!
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17−4 ’08年8月4日 南部サンゴナイト 
サンゴはイソギンチャクと同じ仲間です。一個一個細かく見ると触手(ポリブ)を持ってます。幼生は丸い球形で繊毛を持っていて海流に流されながら岩にくっ付いてから石の様になっていきます。石灰質の石のようなものはサンゴの家で、その家で自給自足の生活をしてます。もちろん触手でプランクトンを捕まえて食べます。それでは栄養が足りないので家の中で褐虫藻っていう藻を栽培してそこから栄養を取ってます。それが僕らが見ているサンゴの色です。だから栽培している野菜(褐虫藻)が枯れてしまうと白くなってしまうんです。ほんと偉い!そんなサンゴの壮大で神秘的な産卵が見れた最高の夜でした。
産卵が始まる!
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サンゴガニ タマゴがびっしり見える
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17−3、’07年12月16日、’08年1月27日  和歌山は南部で潜る。
最近もっともよく潜っている南部。家から2時間もあればしっかり行けてしまう近場、全国的には南高梅で有名。でもここの海はなかなかいい!サンゴも元気。レア物も沢山見れるし、今回はトロピカルからの来客「ゴルゴニアンシュリンプ」やハナイカ、オオカワリイソギンチャクなどを見ることができました。12月16日、1月27日ともにポイントは「B-ROCK」と「ショウガセ」です。船の上は寒いですが水中は17〜18℃ありドライスーツでインナー普通のもので快適です。
ゴルゴニアンシュリンプ
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ハナイカ
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17−2、’07年5月27日、和歌山南部の西崎サンゴのReef Check調査に参加しました
田辺湾は黒潮の影響で、亜熱帯と温帯が混在する微妙な位置関係にあるところです。ほぼテーブルサンゴの生域の北限に当たるところにテーブルサンゴの群生があります。この地域を継続的に経年調査することは環境変化を知る上で大きな意義があるようです。今回、僕は魚類2班でクロホシイシモチやソラスズメダイ、イサキ、フエダイ、ハタ類などの個体数を一生懸命に数えました。100mの定点ラインに沿った5m幅を2人で数えていきます。楽しい調査です。ここのサンゴは前回より元気で綺麗でした。赤ちゃんサンゴも元気に育っていました。
調査隊出発進行
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奥が僕です。いい加減にカウントしてます?
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17−1、’07年3月17日、20日、和歌山南部ビーロック、ショウガゼ、マリンアーチ 
2度目の学生生活が終わり就職までの間、ダイビングなどしながらゆっくり過ごしてます。ここにきて水温はかなり下がって14℃寒いって感じです。海の状況はあまり良くなかったですが、流れや濁りがあるときにオオカワリイソギンチャクやキサンゴが触手を開かせてくれます。いつも見られない綺麗さがあります。お世話になっている現地shopのお昼が最高で、活けマグロの食べ放題や、ホウボウ、マトウダイ、イズカサゴのお刺身など超高級お刺身を頂きました。旨かったです。ピグミーも見たのですが下手なので上手く撮れませんでした。それからNHKの取材も来ていました。 Click to Thumbnails→
オオカワリイソギンチャク
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触手を広げるキサンゴ
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16、和歌山南部’03.11月:ショウガゼ、アデフ ’04、7月:ショウガゼ、だいぶ前に南部に潜った時のものです。ピンボケばかりです。
和歌山に帰ってきて2回目に南部のショウガゼとアデフに潜った’03年11月と3回目に潜った’04年7月のショウガゼのものです。イバラカンザシも実際はすごくきれいなのですがうまく取れませんでした。オオモンイザリウオが大きかったです。良く見ないと何がなんだか分りませんね!? キサンゴの群生とか魚もいっぱいいるのですが、次回のお楽しみということで、過去の写真を載せてみました。 Click to Thumbnails→
オオモンイザリウオ
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実際は綺麗なイバラカンザシ
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15−2、和歌山すさみ’07.5月05日:そんなえ  
すさみGWの一日、この日のすさみの海はうねりが強く、透明度も悪く、潜りの快適度は良くなかったが、さすがにダイナミックな海、カンパチの大挙出現で思い出に残るダイビングになりました。潜りは一本だけで早々に切り上げ、この日はケンケンカツオ祭りでカツオの刺身をよばれ、地元漁港に戻ってくる漁船を待ってカツオを2本買って帰りました。帰ってから3日目の刺身が一番上手かったです。すぐに食べると新しすぎるのかやわらかすぎました。贅沢・・・!
目の前にカンパチ、触れそう!
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シルエット、カンパチ
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15−1、和歌山すさみ’06.8月05、22日:そんなえ、赤土出し、ノア フロント前、中島
初めてのすさみダイビングになりました。僕が紀伊半島でよく潜っていた10数年以上前はすさみの海はダイバーに解放されていなっかんです。今は漁協の協力で楽しく黒潮の雄大な海を潜れます。8/5は少し濁っていたけど面白い地形を堪能できました。8/22は透明度は良く、さも大物が現れそうな水路を行ったり来たりして回りを見ていましたが現れず、残念。確かに大物が出そうな、遠くからハンマーやカメが泳いできそうな雰囲気はありありでした。つい最近もハンマーやトビエイ、カメなどが見られたそうです。ダイナミックな海の本当の実力を早く見たいなあ〜・・・って感じです。サービスは漁港にあり、温水シャワーなど設備も充実していてボートまでの距離も近く楽チンです。水中ポストのあるビーチは今回工事と重なり、急遽ポストの移動があったとのこと。海草を身につけたポストが少し薄気味悪く砂地に立ってました。ブダイ系の魚が多かった印象です。サンゴの群生もすばらしいですが、少し白化しているように感じました。バディがオニヒトデを見つけて退治できました。 Click to Thumbnails→
大きなスジアラ
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名物の水中ポスト
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14−5、’08年5月3日、6月1日、和歌山白浜。シモサイを潜る。
5月3日、6月1日はシモサイを潜る。ホンダワラの草原も美しかった!
トンネルの景観が美しいところ。しかしあいにく濁りが強くもう一つだが、その分神秘的に思えた。ネンブツダイ、キンメモドキなどがうじょっといました。

シモサイのトンネル
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ネンブツダイの群れ
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14−4、’08年3月2日、和歌山白浜。沈船に侵入
3月2日の白浜は前日までの冬の天候が嘘のようで穏やかで波もない状態。だけど濁りがまだ残っていた。水温15℃と一年で一番低い時期。今日のダイブはイントラのうーやんとオージーの女性DMのROXYさんと僕のたった3人のプライベートダイブのようなもの。誰に気を使うこともなく、周りに気を使うこともなしにゆっくりと潜りました。沈船は内部まで侵入して楽しみました。行き帰りの車中はなんだかよくわかんないけど妙にハイテンション。音楽、趣味、日本語勉強、英語リスニングとみんなちょっといかれた状態でした。DRAGで飛んでるような・・・・  たいしたものは見えなかったけど、とにかく楽しいダイビングでした。
沈船操舵室
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沈船とダイバー
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14−3、和歌山白浜 ’07.4月30日  : @沈船、 Aエドセ 
かなり以前に潜った白浜の「沈船」と「エドセ」をピックアップしました。ダイビングの詳しい内容は忘れてしまいましたが、器材を現地ショップでセッティングしてボート乗り場まで運んでもらったところ、いざ船に持ち込もうと思ったところインフレータホースが割れていて結局自分の器材で潜れなかったのを覚えています。多分車が揺れた時、タンクがゴッツンして割れたのでしょう。沈船はいつものようにキンメモドキやイサキの群れ、それを狙ったカンパチなど現れてにぎやか。エドセはムラサキウミコチョウやキイロイボウミウシ、アオウミウシ、ミドリリュウグウウミウシ、サラサウミウシなど沢山ウミウシが見れました。
沈船って感じね!
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アオウミウシ
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14−2、和歌山白浜 ’06.11月26日  : @エドセ、 A沈船  
白浜の「エドセ」は地形が面白いところ、この日はあいにくの濁り気味と天気も悪かったのでトンネルも綺麗には見えませんが、魚はいっぱいでぐっちゃといつも群れています。壁にはソフトコーラルもいっぱいで綺麗なところです。見方によると少しロタホールに似ているかも?そう思うのは僕だけか?   「沈船」やっぱりここも濁り気味でしたがいつものように魚からダイバーまでいっぱい集合って感じ。ネンブツダイ、イシモチ、イサキの群れ、そしてカンパチの出現、「コブダイ」、ダイバーも含めてにぎやかです。良く探すと沈船の隣の棚には小物も多く「イロイザリウオ」、「ミドリリュウグウウミウシ」、「ウミウサギ」などなど。帰路は湯船まで木々の枝がせり出している天然温泉でまったりの日帰りツアー。
エドセのトンネル、まるでロタ?
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イサキの群れ
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14−1、和歌山白浜沈船 ’05.10月09日  : 沈船ポイント
10年ぶりぐらいで白浜に潜りました。昔を思い出して少しセンチな気分になりました。新しい沈船ポイントは良かったです。写真のように大きな船を沈めてありました。操舵室はネンブツダイの群れであふれていました。船体の底には大きなクエも住み着いていたのですがうまく写真には取れませんでした。他にもイサキ、タカベ、アジ、ミノカサゴ、アオリイカ、キイロイボウミウシ、ボフサンウミウシなど色々。ダイビングの帰りは温泉で一服のゆったりした気持ちのいいダイビングでした。 Click to Thumbnails→
沈船TAKEMARU
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ネンブツダイとダイバー
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13、和歌山南部 ’05.8月21日  : ショウガゼとアデフ
もう地元に帰って来て3年が過ぎようととしています。しかし何だかんだと忙しくなかなか海には行けません。少しオックウになった部分もあると思いますが・・・・久しぶりの南部の海です。この日は海の状態も良く、たくさんの魚達が出迎えてくれました。イサキと一緒に泳ぐタカサゴの群れやキンメモドキのじゅうたんやミナミハタンポの群れなどこれでもかと群れてました。ウミウシもたくさん見ました。素晴らしい海でした。こんな素晴らしい海が近場にあるのはLUCKYなこと、和歌山に感謝です。 Click to Thumbnails→
キイロイボウミウシ
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ミナミハタンポの群れ
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12、奄美大島’03.5月03−05:空港北、七つ瀬、土盛沖、一反瀬(東の根)、地上の植物など
11の’03年5月の奄美の続きです。モンガラカワハギやアデヤッコ、オラウータンクラブなどから、カメまで色々な生物に出会いました。残念ながら、カメラを持っていなかったり、うまく取れなかったりで写真は取れてません。奄美は地上のほうも自然がいっぱいです。名前を知らないきれいな植物やハイビスカスなどが道端や山道に咲いています。自生しているのだと思います。 Click to Thumbnails→
空港北のある根
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奄美や沖縄でよく見る蝶
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11、奄美大島’03.5月03:五円玉
サラリーマン生活から一転してこの年齢にして学生に戻ってから初めて潜った時の写真です。リスタートのダイブポイントは奄美大島。久々に九州は熊本時代の友人達と気楽なダイビングでした。SHOPは例によって「とめ」にお世話になりました。ツバメウオの群れとの楽しい時間、もう十分というほど沢山のツバメウオと遊びました。人間の方が遊ばれたのかもしれません。海に入るとそこは水中生物達の世界。僕達人間はサカナ達の宇宙にお邪魔させて頂いていることを強く感じます。主役は完全に水中生物達です。ちっぽけな人間を感じます。ツバメウオのKISSは痛いです・・・ Click to Thumbnails→
ツバメウオ達
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見上げる海
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10、奄美大島’01.7月20−21:一反瀬、五円玉、三瀬、八丁目、七つ瀬などを潜る
熊本でお世話になっていたSHOPのツアーで3年ぶりに奄美で潜った時の写真です。すぐ向いには喜界島もあるし、透明度もピカ一のダイビングにはもってこいの地域です。写真はありませんが、ツムブリやカメにも沢山出会いました。カメは船移動のときに水面に息継ぎに上がってくるのを見るのが一番発見しやすいようです。水中ではカメさんの早い泳ぎにダイバーがついて行くのは無理な話しで見つけてもあっと言う間に泳ぎ去ってしまいます。大物の写真はありませんが小物写真を楽しんでください。水中景観に負けず、地上も自然いっぱいで魅力的なところです。地元笠利のダイビングSHOP「奄美ダイビングセンターとめ」のオーナーが観光案内もしてくださり地上も水中も満喫した旅でした。奄美では「鶏飯」を是非召し上がれ。龍郷町屋入の「ひさ倉」がおいしいです。行く度になぜかここで一度は鶏飯を食ってます。鳥スープのビビンバご飯のようなもの、贅品です。国道沿いの周りに建物が無いところにあるのですぐわかります。→「ひさ倉」へリンク Click to Thumbnails→
サザナミふぐ君のまったり時間
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あやまる岬
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9、熊本牛深’02.2月:片島2/1、牛深海中公園2/1、2、桑島西2/2
会社の異動があって熊本を離れ、休暇を利用しての久々に牛深を訪れた時の写真です。この時期、将来のことを色々考えていた。この旅の中で会社を辞めることを整理した旅だった。その意味ではこの旅は私にとっては大きな変化点となった。牛深のお世話になった皆さん、それに海は以前と変わりなく迎えてくれた。牛深ダイビングクラブの宴会に招いてもらったことを思い出した。 Click to Thumbnails→
邪魔もの来るな!ワカウツボ
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おいしそうなヒラメ
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8、熊本牛深’01.9月:片島9/15、9/24、 牛深海中公園9/15、9/24
9/15の片島はピカ一の透明度でうねりもなく、ぽかぽか水温で日向ぼっこモードの超リラックスダイビングだった。光が差込むサンゴの群生はすばらしくきれい。水温も高くカマスがおいしそうに見えたのは僕だけだろうか。9/24はいつものように魚影は多いが透明度悪く少し残念だった。同じ場所でも海の状況は天候で全く違う風景になってしまう。 Click to Thumbnails→
キンギョハナダイとサンゴ
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おいしそうなカマス
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7、熊本牛深’01.8月:片島、牛深海中公園
片島はテーブルサンゴの群生が美しい。牛深港から船で15分位。テンロクケボリガイや色々なウミウシを発見。この日はやたらミナミハタンポが群れていた。海中公園では真っ黒なイザリウオを発見。写真に取って見ましたが写真の腕前が悪いので黒い塊にしか見えません。ウミエラが咲いていたので取って見ましたがこれもうまく写ってませんが、潮の流れがある時は一面にニョキニョキと生えてきてそれは幻想的な世界です。 Click to Thumbnails→
片島にてボートを見上げる
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ウミエラ
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6、熊本牛深'01.7月:牛深海中公園
しいメガネウオ発見。砂に潜っている怪獣です。ムラサキ色のカイメンそっくりのイザリウオよくここまで擬態できました。感心!、それにオレンジ色のイザリ君も発見。ムギワラエビにウミウシ色々、本当にカラフルな一日でした。ここはダテハゼとテッポウエビの共生はわんさかいつでも見れます。 Click to Thumbnails→
メガネウオ
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イザリウオ
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5、熊本牛深'01.6月:築の島西、平瀬
築の島はイサキ、ニザダイ、カンパチの群れ、いつものように魚いっぱい。ウミシダが泳いでいてムチカラマツに掴まった。動物だなっていう感じでした。平瀬はいつも釣りの地域のため潜る機会が少ないが今日はOK。ウミトサカの壁がスゴイ。イセエビのデカイのがうじゃうじゃいる。おいしそうなSPOT
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ウミシダ
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ハナオトヒメウミウシ
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4、熊本牛深'01.4-5月(2):築の島西
水深は25m位まではゴロタ石、その後30m付近で砂地。ムチカラマツやイソバナ類、ヤギ類、ウミトサカ類がいっぱい。ピグミーシーホースもいるとのこと。マダラエイを発見。カンパチやイサキの群れなど魚もいっぱいのポイント。船に戻る途中にボラの大群に出くわす。5分ぐらい群れが途切れず大移動。行く手を遮られてしまった。こんなのもちろん初めて Click to Thumbnails→
赤いヤギ
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ボラの行列
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3、熊本牛深'01.4-5月(1):牛深海中公園、大島、桑島、築の島西
熊本は天草諸島の最南端。以前ホームゲレンデとして潜ってました。荒らされていない手付かずの海が残っています。牛深海中公園はウミトサカ、イソバナ、ヤギ類などソフトコーラルのオンパレード。潮が少し流れるとウミエラが砂地一面に咲きます。まだ5月前半なので海中に藻があり透明度悪いですが取れるとすっきり、夏の風景になります。大島はテーブルサンゴの群生がすごい。ダイビングショップもビジネスライクでなくてアットホームです。 Click to Thumbnails→
UFO発見
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サンコ

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2、フィリピンのBoholボホール'00.11月
フィリピンビザヤ諸島のボホール島の近くバリカサグ、パミラカン、パングラオで潜ってきました。ナポレオン、ギンガメアジ、バラクーダなど、おまけに船からはイルカにも出会える楽しい旅でした。写真は友人から提供頂いたものです。フィリピンはHospitalityとDangerousが隣り合わせでなんとも魔可不思議な国、あやしい町の雰囲気が好きです。
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大物求めてGo
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パングラオ島Dulgo
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1、北マリアナ諸島Rota'00.5月
グアム島の北、サイパンとの間にある小さな島。観光地化されていなく素朴さがいっぱい。小さなソンソン村があるだけ。第二次世界大戦では激戦となったところ、その当時の日本軍支配の面影も残る。日本語の単語が島の言葉になっていたりする。Rota holeは天然のスポットライト、自然がつくる神秘的な空間。
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Rota Hole
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Rotaの夕暮れ
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