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過去に撮った写真を少しずつ振り返りながら整理していきます。熊本牛深は私にとって最も多くダイビングをした場所になりました。その土地のもつ素朴さ人に惹かれた部分も多かったです。 牛深市は平成18年3月に、天草市として生まれ変わったようです。天草市の一番南が牛深です。 ![]() |
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気負わず素人写真のピンボケ・スナップ写真を公開します。下手な写真ですが気にせず公開です。飾り気のない自然、何気ない風景が伝われば嬉しいです。 画像をクリックくださればサムネイルに移ります。 |
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20、’07年6月10日、和歌山、紀伊大島は、Blue Water、ナギザキの模様です。 |
19-2、’07年12月30日~’08年1月2日、八重山諸島、与那国島。日本の最西端で潜る。 |
19-1、’06年12月23日、沖縄、北谷。クリスマスの一泊二日の弾丸ダイビングツアーの模様です。 |
18、’02年4月28日、29日、高知は西の果て、生物の宝庫、柏島でのダイビング |
17-5 ’08年10月25日 南部、集魚灯ナイトダイビング : ポイント名 : マリンアーチ |
17-4 ’08年8月4日 南部サンゴナイト |
17-3、’07年12月16日、’08年1月27日 和歌山は南部で潜る。 |
17-2、’07年5月27日、和歌山南部の西崎サンゴのReef Check調査に参加しました |
17-1、’07年3月17日、20日、和歌山南部ビーロック、ショウガゼ、マリンアーチ |
16、和歌山南部’03.11月:ショウガゼ、アデフ ’04、7月:ショウガゼ、だいぶ前に南部に潜った時のものです。ピンボケばかりです。 |
15-2、和歌山すさみ’07.5月05日:そんなえ |
15-1、和歌山すさみ’06.8月05、22日:そんなえ、赤土出し、ノア フロント前、中島 |
14-5、’08年5月3日、6月1日、和歌山白浜。シモサイを潜る。 |
5月3日、6月1日はシモサイを潜る。ホンダワラの草原も美しかった! トンネルの景観が美しいところ。しかしあいにく濁りが強くもう一つだが、その分神秘的に思えた。ネンブツダイ、キンメモドキなどがうじょっといました。 |
![]() シモサイのトンネル ![]() |
![]() ネンブツダイの群れ ![]() |
14-4、’08年3月2日、和歌山白浜。沈船に侵入 |
14-3、和歌山白浜 ’07.4月30日 : ①沈船、 ②エドセ |
14-2、和歌山白浜 ’06.11月26日 : ①エドセ、 ②沈船 |
14-1、和歌山白浜沈船 ’05.10月09日 : 沈船ポイント |
13、和歌山南部 ’05.8月21日 : ショウガゼとアデフ |
12、奄美大島’03.5月03-05:空港北、七つ瀬、土盛沖、一反瀬(東の根)、地上の植物など | ||
11の’03年5月の奄美の続きです。モンガラカワハギやアデヤッコ、オラウータンクラブなどから、カメまで色々な生物に出会いました。残念ながら、カメラを持っていなかったり、うまく取れなかったりで写真は取れてません。奄美は地上のほうも自然がいっぱいです。名前を知らないきれいな植物やハイビスカスなどが道端や山道に咲いています。自生しているのだと思います。 | ![]() 空港北のある根 ![]() |
![]() 奄美や沖縄でよく見る蝶 ![]() |
11、奄美大島’03.5月03:五円玉 | ||
サラリーマン生活から一転してこの年齢にして学生に戻ってから初めて潜った時の写真です。リスタートのダイブポイントは奄美大島。久々に九州は熊本時代の友人達と気楽なダイビングでした。SHOPは例によって「とめ」にお世話になりました。ツバメウオの群れとの楽しい時間、もう十分というほど沢山のツバメウオと遊びました。人間の方が遊ばれたのかもしれません。海に入るとそこは水中生物達の世界。僕達人間はサカナ達の宇宙にお邪魔させて頂いていることを強く感じます。主役は完全に水中生物達です。ちっぽけな人間を感じます。ツバメウオのKISSは痛いです・・・ | ![]() ツバメウオ達 ![]() |
![]() 見上げる海 ![]() |
10、奄美大島’01.7月20-21:一反瀬、五円玉、三瀬、八丁目、七つ瀬などを潜る | ||
熊本でお世話になっていたSHOPのツアーで3年ぶりに奄美で潜った時の写真です。すぐ向いには喜界島もあるし、透明度もピカ一のダイビングにはもってこいの地域です。写真はありませんが、ツムブリやカメにも沢山出会いました。カメは船移動のときに水面に息継ぎに上がってくるのを見るのが一番発見しやすいようです。水中ではカメさんの早い泳ぎにダイバーがついて行くのは無理な話しで見つけてもあっと言う間に泳ぎ去ってしまいます。大物の写真はありませんが小物写真を楽しんでください。水中景観に負けず、地上も自然いっぱいで魅力的なところです。地元笠利のダイビングSHOP「奄美ダイビングセンターとめ」のオーナーが観光案内もしてくださり地上も水中も満喫した旅でした。奄美では「鶏飯」を是非召し上がれ。龍郷町屋入の「ひさ倉」がおいしいです。行く度になぜかここで一度は鶏飯を食ってます。鳥スープのビビンバご飯のようなもの、贅品です。国道沿いの周りに建物が無いところにあるのですぐわかります。→「ひさ倉」へリンク | ![]() サザナミふぐ君のまったり時間 ![]() |
![]() あやまる岬 ![]() |
9、熊本牛深’02.2月:片島2/1、牛深海中公園2/1、2、桑島西2/2 | ||
会社の異動があって熊本を離れ、休暇を利用しての久々に牛深を訪れた時の写真です。この時期、将来のことを色々考えていた。この旅の中で会社を辞めることを整理した旅だった。その意味ではこの旅は私にとっては大きな変化点となった。牛深のお世話になった皆さん、それに海は以前と変わりなく迎えてくれた。牛深ダイビングクラブの宴会に招いてもらったことを思い出した。 | ![]() 邪魔もの来るな!ワカウツボ ![]() |
![]() おいしそうなヒラメ ![]() |
8、熊本牛深’01.9月:片島9/15、9/24、 牛深海中公園9/15、9/24 | ||
9/15の片島はピカ一の透明度でうねりもなく、ぽかぽか水温で日向ぼっこモードの超リラックスダイビングだった。光が差込むサンゴの群生はすばらしくきれい。水温も高くカマスがおいしそうに見えたのは僕だけだろうか。9/24はいつものように魚影は多いが透明度悪く少し残念だった。同じ場所でも海の状況は天候で全く違う風景になってしまう。 | ![]() キンギョハナダイとサンゴ ![]() |
![]() おいしそうなカマス ![]() |
7、熊本牛深’01.8月:片島、牛深海中公園 | ||
片島はテーブルサンゴの群生が美しい。牛深港から船で15分位。テンロクケボリガイや色々なウミウシを発見。この日はやたらミナミハタンポが群れていた。海中公園では真っ黒なイザリウオを発見。写真に取って見ましたが写真の腕前が悪いので黒い塊にしか見えません。ウミエラが咲いていたので取って見ましたがこれもうまく写ってませんが、潮の流れがある時は一面にニョキニョキと生えてきてそれは幻想的な世界です。 | ![]() 片島にてボートを見上げる ![]() |
![]() ウミエラ ![]() |
6、熊本牛深'01.7月:牛深海中公園 | ||
しいメガネウオ発見。砂に潜っている怪獣です。ムラサキ色のカイメンそっくりのイザリウオよくここまで擬態できました。感心!、それにオレンジ色のイザリ君も発見。ムギワラエビにウミウシ色々、本当にカラフルな一日でした。ここはダテハゼとテッポウエビの共生はわんさかいつでも見れます。 | ![]() メガネウオ ![]() |
![]() イザリウオ ![]() |
5、熊本牛深'01.6月:築の島西、平瀬 | |||
築の島はイサキ、ニザダイ、カンパチの群れ、いつものように魚いっぱい。ウミシダが泳いでいてムチカラマツに掴まった。動物だなっていう感じでした。平瀬はいつも釣りの地域のため潜る機会が少ないが今日はOK。ウミトサカの壁がスゴイ。イセエビのデカイのがうじゃうじゃいる。おいしそうなSPOT |
![]() ウミシダ ![]() |
![]() ハナオトヒメウミウシ ![]() |
4、熊本牛深'01.4-5月(2):築の島西 | ||
水深は25m位まではゴロタ石、その後30m付近で砂地。ムチカラマツやイソバナ類、ヤギ類、ウミトサカ類がいっぱい。ピグミーシーホースもいるとのこと。マダラエイを発見。カンパチやイサキの群れなど魚もいっぱいのポイント。船に戻る途中にボラの大群に出くわす。5分ぐらい群れが途切れず大移動。行く手を遮られてしまった。こんなのもちろん初めて。 | ![]() 赤いヤギ ![]() |
![]() ボラの行列 ![]() |
3、熊本牛深'01.4-5月(1):牛深海中公園、大島、桑島、築の島西 | ||
熊本は天草諸島の最南端。以前ホームゲレンデとして潜ってました。荒らされていない手付かずの海が残っています。牛深海中公園はウミトサカ、イソバナ、ヤギ類などソフトコーラルのオンパレード。潮が少し流れるとウミエラが砂地一面に咲きます。まだ5月前半なので海中に藻があり透明度悪いですが取れるとすっきり、夏の風景になります。大島はテーブルサンゴの群生がすごい。ダイビングショップもビジネスライクでなくてアットホームです。 | ![]() UFO発見 ![]() |
![]() サンコ ゙ ![]() |
2、フィリピンのBoholボホール'00.11月 | ||
フィリピンビザヤ諸島のボホール島の近くバリカサグ、パミラカン、パングラオで潜ってきました。ナポレオン、ギンガメアジ、バラクーダなど、おまけに船からはイルカにも出会える楽しい旅でした。写真は友人から提供頂いたものです。フィリピンはHospitalityとDangerousが隣り合わせでなんとも魔可不思議な国、あやしい町の雰囲気が好きです。 |
![]() 大物求めてGo ![]() |
![]() パングラオ島Dulgo ![]() |
1、北マリアナ諸島Rota'00.5月 | ||
グアム島の北、サイパンとの間にある小さな島。観光地化されていなく素朴さがいっぱい。小さなソンソン村があるだけ。第二次世界大戦では激戦となったところ、その当時の日本軍支配の面影も残る。日本語の単語が島の言葉になっていたりする。Rota
holeは天然のスポットライト、自然がつくる神秘的な空間。 |
![]() Rota Hole ![]() |
![]() Rotaの夕暮れ ![]() |
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