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気まぐれDiaryです。思いついた時にしか書かないので気まぐれです。まあいいでしょ!写真日記なのでたまに見てくれたら面白いと思います。


下の表をクリックすると
その年になります。

Diary 2019 9月−2021年
Diary 2019−2017年
Diary 2016〜2013年
Diary 2012〜2010年
Diary 2009年
Diary 2008年
Diary 2007−200年
Diary 20

たわいのないDiary:気まぐれに気ままな日記です。 写真をクリックくだされば拡大できるものもあります。
2021年も、書き込みは期待しないでください・・・・・

 2021年4月25(日) 市内とある場所
アオスジアゲハ」が、僕の好きな蝶

 2020年12月13(日) ホセ・ムヒカさんの映画
ムヒカ・世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」を見ました。コロナ禍の中、人の本当の幸せは何なのか?人生の幸せは何なのか?

2020年9月10(木) バイクが変わりました。見かけたら声をかけてください。
メインバイクを ヤマハTZR250R(’94年)→KTMデューク690('13年)に変えました。単気筒ですが割と高いところまでスムーズに回り乗りやすいです。


2020年5月9(土) 【新型コロナに負けてたまるか】
 京都祇園で Live Bar 「pickup」 をやってる知り合いからメッセージが届きました。
 現在休業中〜音楽とお酒を楽しめるお店〜”存続支援” ご協力お願いします。
URL
 https://gion-pickup.net/

私共pickup49から長期休業しております。その上緊急事態宣言期日が延期され531日迄、休業を延期せざるを得ない状況です。弊社のような小さな店ではあっという間に存続危機であります。すでに御周知かもしれませんが、救済支援を公募するクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。先が見えず不安で仕方ありませんが、私の責務は中止になったライブやイベントの実現と祇園pickupという店の存続です。この状況を耐えられたら、きっとまたお客様は祇園に戻って来られると信じて持久戦にも耐えられるだけのモノを確保しようとしています。 コロナの影響前のように景気が回復してライブやセッション、イベントが毎日開催出来るまでには、まだまだ時間がかかると予想されます。そして、従来のように音楽が私たちの元に戻ってきたら、pickupでお世話になったミュージシャンの方々にも支援出来る策を企画し開催したいと切に願っております。弊社が立ち上げました「SAVE THE 祇園pickup」にご支援ご協力のほど宜しくお願いいたします。クラウドファンディング CAMPFIRE SAVE THE 祇園pickup
 https://camp-fire.jp/projects/266276/preview?token=2mvwxfpg

  2020年4月25(土)和歌山市加太周辺
加太の海岸を久しぶりに回ってきました。ここは白亜紀(1億4500万年前〜6600万年前の地層がみれます。和泉層群加太累層のミルフィーユのような砂と泥が交互に重なった地層です(砂岩泥岩互層)。

加太・田倉崎

砂と泥の層になってる

海の中も筋になっている
       
地層の模様がきれい

 2020年2月15(土)南紀熊野ジオパークフェスタ:串本町体育館
自然体験学習支援センターも展示パネルで参加しました。
オオカワリイソギンチャク、タコアシサンゴ、生物多様性の調査、リーフチェックなどの活動を紹介しました。

新規展示パネル3枚作成しました。

ジオ食べ物出店も多かった。トルコ関連や、ペシャワール会などもブースありました。思ったより来訪者多かったです。

2019年11月9(土)-10(日) NPO自然体験学習支援センター:熊本牛深ツアー
17年ぶりで牛深を潜った。熊本に住んでいる頃よくお世話になった「ダイビングショップトミカワ」さんで今回も。ご夫婦で元気にやっておられた。温かいお迎えありがとうございました。海はカラフル、ソフト・ハードコーラル健在。魚が大きい。久しぶりにウミエラの群生も見れました。

牛深・片島:ミドリイシ系のサンゴが広がる。イバらカンザシがついている

片島:カゴカキダイも大きい

牛深海中公園:ウミエラの花が咲いてきた

色々なカイメン、ウミトサカがカラフルな海を演出


2019年10月19(土)-20(日) NPO自然体験学習支援センター:リーフチェック&サンゴ再生調査
田辺湾周辺での定点調査。2018年1〜2月の低水温と黒潮の蛇行でこの海域の85%以上が死滅してしまった。死滅後も定点観測を続けている。これから再生していくのか。期待を込めて見守っていく。5cm程度の赤ちゃんサンゴが一部の海域で発見(ミドリイシ系のサンゴか)。全く発見されない海域も・・・

沖ノ島西100mラインに沿って調査へ

茶色いのはすべてサンゴの死骸、岩になっている

枯れたテーブルサンゴにソラスズメダイ

白浜のある海域、赤ちゃんサンゴ発見!

ミドリイシ系のサンゴの様子先の白いのは成長している印

こんな感じでやってます。毎日新聞の記者も同行してくれました。


2019年9月28(土)-29(日) NPO自然体験学習支援センター:田辺湾にて深海域調査
吉野熊野国立公園ショウガセ海域公園地区の生息が確認されているオオカワりイソギンチャクやタコアシサンゴの生息、分布状況を調査。40mを超える水深のため10分程度が限度、長居できない。オオカワりイソギンチャクは以前多くあった場所から少しずれた場所に一時より増えている様子。写真のような感じで調査しました。

1m枠をもっていざ調査地点へ

位置を確認水深39m位、水温計を探している

オオカワリイソギンチャク光を当てるとレモン色に輝く!水深42m位

調査中


2020年2月15(土)
「自然体験学習支援センター」は令和2年2月15日(土)に「第7回南紀熊野ジオパークフェスタ」 交流ブースに出展します。
 【日 時】 令和2年2月15日(土)10時〜15時30分
 【場 所】出展・交流ブース:串本町体育館
          基調講演:串本町文化センター
詳細はもう少しお待ちください。
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